ジャン・コクトー 著 ; 秋山和夫 訳
戦後間もない頃に始まる稀有の撮影ドキュメントとして、いまや古典的な位置をしめる日記の初訳。物資の欠乏と身体疾患に悩まされながら、夢とフィルムの間に介在する困難と格闘するコクトーの情熱が胸を打つ。
「BOOKデータベース」より
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