高齢化時代の社会経済学

宮島洋 著

未曽有の高齢化社会が現実の問題となってきた。だがその費用はいったい誰が負担するのだろうか。高齢者を抱える家族か、企業か、あるいは政府なのか。隣接諸学の成果をも吸収しながら、従来の経済学的なアプローチでは十分捉えきれなかった高齢化社会の問題点を複眼的な観点から体系的に把握し、高齢化問題の全体像を見事に浮かび上がらせる。社会保障、社会福祉、日本的経営、税制、財政等の問題を関連づけながら総合的に考察。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 高齢化社会論の吟味(高齢化社会へのアプローチ
  • 国民負担率の経済・財政政策上の意義
  • 高齢者生活保障における政府と家族)
  • 第2部 家族の社会経済論(社会保障および貯蓄の経済理論と家族の社会学
  • 現代日本の家族構造
  • 家族内福祉サービスの需給)
  • 第3部 企業・市場福祉の検討(企業内福祉の実態と限界-福利厚生制度
  • 日本的経営の租税論
  • 民間市場の年金保険と福祉サービス-自助努力の期待と限界)
  • 第4部 高齢化社会の税制・財政(高齢者の費用負担と公平-高齢者は皆経済的弱者か
  • 高齢化社会への税制改革
  • 高齢者の生活環境の整備)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 高齢化時代の社会経済学
著作者等 宮島 洋
書名ヨミ コウレイカ ジダイ ノ シャカイ ケイザイガク
書名別名 家族・企業・政府

Koreika jidai no shakai keizaigaku
シリーズ名 シリーズ現代の経済
出版元 岩波書店
刊行年月 1992.1
ページ数 310p
大きさ 20cm
ISBN 400004172X
NCID BN07160554
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
92026137
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想