日本の歴史 : 集英社版  9

児玉幸多 ほか編

足利義満の親政が始まり、室町幕府の基礎はかたまった。義満は、明から"日本国王"と認定されたが、じじつ皇位簒奪をも考えていた。しかし、衆議と専制に揺れるこの時代の主人公は将軍や守護らではなく、無名の庶民なのであった。しかも、徳政一揆と号したように政治的な「力」として登場したのである。これほど庶民がいきいきと躍動した時代はない。近年明らかになった諸事実にもとづいて、室町時代は、いま新しく書きかえられる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本国王
  • 第2章 中国・朝鮮・琉球
  • 第3章 万人恐怖
  • 第4章 土民嗷々
  • 第5章 乙名清九郎
  • 第6章 西船東馬
  • 第7章 女人政治
  • 第8章 都は野辺の夕雲雀
  • 第9章 国中土民群集
  • 第10章 中世の黄昏
  • 終章 日本史の転換点

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の歴史 : 集英社版
著作者等 今谷 明
児玉 幸多
書名ヨミ ニホン ノ レキシ
書名別名 日本国王と土民
巻冊次 9
出版元 集英社
刊行年月 1992.2
ページ数 350p
大きさ 22cm
ISBN 4081950091
NCID BN07137596
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全国書誌番号
92021402
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
日本国王と土民 今谷 明
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