「脳死」と臓器移植

梅原猛 編

「脳死」は人の死なのか?「脳死」-臓器移植は、われわれに幸せをもたらすのか?医学、法律、哲学・宗教の立場から問い直す、近代技術万能思想への懐疑。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 医学の立場から(脳死を人の死としてよいか
  • 生と死の概念の変遷をどう受けとめるべきか
  • 脳死体からの臓器移植が包含する問題点と危険性
  • 循環器専門医の立場から見た脳死、心臓移植
  • 脳死問題に関する私見と提案
  • 脳死と臓器移植-文化としての医療の観点から)
  • 2 法律の立場から(脳死と移植の基本問題-10の論点
  • 脳死を人の死と認めることへのためらい
  • 脳死問題の考え方-医学と法律学との間
  • 脳死説に対する若干の疑問
  • 「脳死・摘出・移植」問題におけるコトバの魔術および概念操作について-専門家と社会の対話のために)
  • 3 哲学・宗教の立場から(脳死・ソクラテスの徒は反対する-生命への畏怖を忘れた傲慢な「脳死論」を排す
  • 日本の脳死判定採用に反対する理由
  • 「見えない死」の立法化はできない
  • 脳死と臓器移植-生活仏教の立場から
  • 制度の問題としての脳死・臓器移植)
  • 新作能「無明の井」
  • 資料(厚生省「脳死に関する研究班」による脳死判定基準の補遺
  • 臨時脳死及び臓器移植調査会「脳死及び臓器移植に関する重要事項について 中間意見」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「脳死」と臓器移植
著作者等 梅原 猛
書名ヨミ ノウシ ト ゾウキ イショク
出版元 朝日新聞社
刊行年月 1992.2
ページ数 383p
大きさ 20cm
ISBN 4022563907
NCID BN07134215
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全国書誌番号
92023243
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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