日本の半導体四〇年

菊池誠 著

20世紀後半の技術の基本的性格は、トランジスタの誕生に始まるエレクトロニクスの数々の技術革新によって決定づけられた。そのハイテクを使いこなす産業の力は、日本を国際摩擦を引き起こすほどのレベルにまで高めた。本書は、見えない、さわれない「固体の中の電子」を、はっきりとしたイメージで捉えて駆使する道をひらき、超集積回路へと展開する歴史を、戦後の日本、世界の中の日本という視点から、個人的体験を交えて語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 電子が見たい
  • 第1章 電子という概念の形成
  • 第2章 1940年代、米国の中の胎動
  • 第3章 戦後の日本、技術ショックの経験
  • 第4章 日本のエレクトロニクスの台頭
  • 第5章 トランジスタからICへ
  • 第6章 CCDカメラ開発
  • 第7章 成熟を深める現代技術
  • 第8章 新しい時代への手探り-ブレイク・スルーへの準備

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の半導体四〇年
著作者等 菊池 誠
書名ヨミ ニホン ノ ハンドウタイ シジュウネン
書名別名 ハイテク技術開発の体験から

Nihon no handotai shijunen
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1992.1
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 4121010558
NCID BN07132661
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全国書誌番号
92027789
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言語 日本語
出版国 日本
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