山と神と人

鈴木正崇 著

日本の民間信仰の基底には、厳しさを持つとともに親しみのある山岳に、宗教的意味を与えて尊崇し、それらを対象として宗教儀礼を行なう山岳信仰があり、これを基層文化として、さまざまな信仰形態が作り出されてきた。修験道は、この山岳信仰を中核に据え、外来宗教や民間習俗が接触・混淆して、平安末期に成立した。この山岳信仰と修験道を通して、日本人の心のあり方を探るのが、本書の意図するところである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 山岳信仰と修験道
  • 1 修験道の峰入(羽黒修験の峰入
  • 大峯山の峰入と潅頂
  • 大峯山戸開式)
  • 2 山岳信仰と村落(ハヤマ篭り
  • 羽黒山松例祭
  • 修験集落八菅山)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 山と神と人
著作者等 鈴木 正崇
書名ヨミ ヤマ ト カミ ト ヒト
書名別名 山岳信仰と修験道の世界
シリーズ名 日本文化のこころその内と外
出版元 淡交社
刊行年月 1991.12
ページ数 198p
大きさ 19cm
ISBN 4473012069
NCID BN07131487
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全国書誌番号
92014297
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言語 日本語
出版国 日本
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