森鴎外 : 二生を行く人

山崎一穎 著

西欧の自由と文化を吸収した鴎外は、帰国後、保守的な医学界と鋭く対立し、孤立ときしみの中で諦念にねざす多彩な文業を展開した。本書は鴎外ひとすじの著者が、日記、書簡、新聞雑誌、作品などを援用、軍医・作家両面の栄光と苦悩を客観的に描き、調査や新資料を駆使して不明な部分をも解明した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 郷関を出づ
  • 2 青雲の志を抱いて
  • 3 美と自由の国への旅立ち
  • 4 孤立無援の戦い
  • 5 作家誕生
  • 6 軍陣衛生学の再認識
  • 7 雌伏の時
  • 8 二つの顔
  • 9 豊熟の光と影
  • 10 自然主義の嵐の中で
  • 11 生の源郷を尋ねて
  • 12 晩年の成熟と輝き
  • 13 忍び寄る死の足音

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 森鴎外 : 二生を行く人
著作者等 山崎 一穎
書名ヨミ モリ オウガイ
書名別名 Mori ogai
シリーズ名 日本の作家 36
出版元 新典社
刊行年月 1991.11
ページ数 334p
大きさ 19cm
ISBN 4787970364
NCID BN07019942
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
92017798
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想