みんなが手話で話した島

ノーラ・エレン・グロース 著 ; 佐野正信 訳

ボストンの南に位置するマーサズ・ヴィンヤード島。遺伝によって耳の不自由な人が数多く生み出されたこの島では、聞こえる聞こえないに関わりなく、誰もがごくふつうに手話を使って話していた。耳の不自由な人も聞こえる人と全く同じように大人になり、結婚し、生計を立てた。障害をもつ者ともたない者の共生-。この理念を丹念なフィールドワークで今によみがえらせた、文化人類学者の報告。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「ほかの人間とまったく同じだった」
  • 2 マーサズ・ヴィンヤード島の歴史
  • 3 ヴィンヤード島の聴覚障害の由来
  • 4 ヴィンヤード島の聴覚障害の遺伝学
  • 5 聴覚障害への適応
  • 6 島でろう者として育つ
  • 7 歴史的にみた聴覚障害
  • 8 「あの人たちにハンディキャップはなかった」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 みんなが手話で話した島
著作者等 Groce, Nora Ellen
佐野 正信
グロース ノーラ・エレン
書名ヨミ ミンナ ガ シュワ デ ハナシタ シマ
書名別名 Everyone here spoke sign language

Minna ga shuwa de hanashita shima
出版元 築地書館
刊行年月 1991.11
ページ数 248p
大きさ 20cm
ISBN 4806722200
NCID BN06981828
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全国書誌番号
92009198
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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