水土の経済学

室田武 著

石油・原発文明は、水と土によって生命が育まれている地球を死に導こうとしている。本書は、日常のくらしを守り、真に豊かな社会を築く基本を水と土に根差した小規模・地域農業に求め、古来の「水土」の思想によりながら、エントロピー理論を敷衍するエコロジカル・ライフのための経済学である。我国のエコロジストの先達・熊沢蕃山論を付す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 土離れした生活のゆくえ
  • 第2章 工業的時間と農業的時間
  • 第3章 エネルギー多消費型社会とくらし
  • 第4章 共生の経済学-入浜権運動によせて
  • 第5章 情報のエントロピーから熱力学のエントロピーへ-研究史ノート
  • 第6章 開放定常系としての地球
  • 第7章 熊沢蕃山の林政思想-現代エコロジーの先駆
  • 第8章 新しい共生の社会
  • 第9章 地球環境とエントロピー
  • 解説 蘇生する生活者の学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 水土の経済学
著作者等 室田 武
書名ヨミ スイド ノ ケイザイガク
書名別名 エコロジカル・ライフの思想

Suido no keizaigaku
シリーズ名 福武文庫
出版元 福武書店
刊行年月 1991.11
ページ数 273p
大きさ 15cm
ISBN 4828832262
NCID BN06960704
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全国書誌番号
92012046
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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