児童福祉改革 : その方向と課題

古川孝順 著

1980年代、わが国の社会福祉界を吹き抜けた改革の嵐-それは戦後改革以来の大規模なものであった。しかし、改革は主に老人福祉や障害者福祉の領域にとどまり、児童福祉の領域ではごく限られたものに過ぎなかった。本書は、この福祉改革に鋭いコメントを加えながら、児童福祉改革の必要性を明らかにし、その具体的な方向性を提言する注目の書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 戦後日本の児童福祉施策
  • 第1章 社会福祉改革と児童福祉(福祉改革の動向と争点
  • 児童福祉改革の視座と方向)
  • 第2章 児童福祉体系再編成の課題(国、地方自治体および保護者の児童養育責任
  • 児童福祉サービスをめぐる事務の分担関係
  • 児童福祉サービスの計画化
  • 審議・連絡調整機関の拡充
  • 相談と措置の機関
  • 施設体系・機能の再編成
  • 措置基準・最低基準の再検討
  • 措置と措置委託費制度
  • 費用負担問題
  • マンパワーの問題
  • 営利生活サービスの規制)
  • 第3章 児童福祉機関と施設の改革(児童相談所と利用者の権利
  • 児童福祉施設の将来展望
  • サービス・マネージャーとしての民生・児童委員)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 児童福祉改革 : その方向と課題
著作者等 古川 孝順
書名ヨミ ジドウ フクシ カイカク
出版元 誠信書房
刊行年月 1991.10
ページ数 273p
大きさ 20cm
ISBN 4414603137
NCID BN06951361
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
92007799
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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