吉岡一男 著
本書は、ラベリング論として言及されることの多い、本来は逸脱の社会学における所説が、どのようなものとして存在しているかを探り、その中に示されている犯罪研究についての含意を、合衆国を中心とした犯罪学の関心やその課題解決の方向性と関連づけながら検討するものである。
「BOOKデータベース」より
博士論文;博士論文
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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