群像日本の作家  21

大岡信 [ほか]編

空襲の炎の中で、限られた生を生きた青春が迎えた、21歳の敗戦日本…苛烈な時代の推移から醒めて、あらゆる意味を剥ぎとられた街の底を彷徨する。強靭な知性が、生活の中、性の場所に、工匠の堅牢さで創った吉行文学の世界。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 吉行淳之介アルバム
  • 関係の織りだす風景
  • 作家論(人間疎外の文学
  • 闇のなかのユートピア
  • レモンを絞る場所
  • 吉行文学における年齢の意味 ほか)
  • 時代・仲間(吉行淳之介
  • 吉行淳之介の英語
  • 薔薇の墓場 ほか)
  • 証言(手回しの歌
  • 兄のこと)
  • 回想(今昔往来
  • 吉行淳之介のデビュー前後
  • 『闇のなかの祝祭』のころ ほか)
  • 作品論(ヨシユキ反応
  • 吉行淳之介の「男」
  • 存在と不安とのっぺらぼう ほか)
  • ひと(広い野原の中の吉行淳之介
  • 吉行家家運復興の順番
  • 吉行淳之介と娼婦の街
  • 八丁堀のダンナ ほか)
  • 吉行淳之介の作品(娼婦の部屋
  • 出口
  • 手品師
  • 鞄の中身
  • 3人の警官)
  • 主要著作解題
  • 吉行淳之介年譜

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 群像日本の作家
著作者等 大岡 信
菅野 昭正
書名ヨミ グンゾウ ニホン ノ サッカ
書名別名 吉行淳之介

Gunzo nihon no sakka
巻冊次 21
出版元 小学館
刊行年月 1991.11
ページ数 319p
大きさ 20cm
ISBN 4095670215
NCID BN0685554X
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全国書誌番号
92005413
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
吉行淳之介 菅野 昭正
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