トマス・アクィナスの言語ゲーム

落合仁司 著

本書は、神への信仰と人間の自由とを最も深く考え抜いた思想家として、ヨーロッパの思想的伝統の中から、トマス・アクィナスとニッコロ・マキアヴェリの二人を取り上げてみたい。トマスとマキアヴェリ、水と油である。しかし、本書の議論を通じて、この二人の思想を通底するある構造、ヨーロッパの基本構造とでも言うべきある伝統の存在が明らかとなる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 トマス・アクィナスの言語ゲーム(トマス・アクィナス
  • 他者と無限
  • 近代国家の内と外
  • トミズムとマキアヴェリズム)
  • 2 保守主義からトミズムへ(キリスト教ヨーロッパは甦るか
  • 一神教の時代
  • ポスト・モダニズムと日本社会
  • トポスとしての大学
  • 社会的ルールの解釈)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 トマス・アクィナスの言語ゲーム
著作者等 落合 仁司
書名ヨミ トマス アクィナス ノ ゲンゴ ゲーム
出版元 勁草書房
刊行年月 1991.10
ページ数 204p
大きさ 20cm
ISBN 4326152613
NCID BN06844962
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全国書誌番号
92003071
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言語 日本語
出版国 日本
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