カッコウはコンピュータに卵を産む  下

クリフォード・ストール 著 ; 池央耿 訳

ハッカーはドイツから侵入して来ている。アメリカ各地の軍事施設にあきたりず、折り返してドイツ駐留の米軍基地に侵入したり、はては太平洋を越えて日本の米軍基地にまで触手をのばしている。ハッカー本人は端末機の前から一歩も動くことなく世界を縦横に駆け巡り、自在にスパイ活動を行っているのである。FBIもCIAもあいかわらず犯人捜査に動こうとしないが、ドイツの捜査はもう一歩のところまで来ていた。しかし逆探知を完了させるためには、もっと長時間、ハッカーを引きとめておく必要がある。そこでクリフたちが考えだしたのが「おとり作戦」、偽の情報をちらつかせてハッカーを釣りあげようというのである。どこのコンピュータもほとんど無防備だった。次々と明らかにされるハッカー侵入の手口。コンピュータ関係者必読のセキュリティ・マニュアル。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ハッカーは本当に人間なのか?
  • ブレーメンか、ハノーヴァーか
  • 捜査令状
  • 中部ヨーロッパ戦域核配備計画文書
  • アメリカ空軍宇宙司令部
  • FBIもCIAも動こうとしない
  • 2時間、ハッカーを引きとめろ
  • 「シャワーヘッド作戦」発動!
  • お楽しみはこれからだ
  • カッコウは網にかかった〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カッコウはコンピュータに卵を産む
著作者等 Stoll, Clifford
池 央耿
ストール クリフォード
書名ヨミ カッコウ ワ コンピュータ ニ タマゴ オ ウム
書名別名 The cuckoo's egg

Kakko wa konpyuta ni tamago o umu
巻冊次
出版元 草思社
刊行年月 1991.9
ページ数 293p
大きさ 20cm
ISBN 4794204310
NCID BN06805698
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全国書誌番号
91068403
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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