さんせう太夫考 : 中世の説経語り

岩崎武夫 著

死と蘇生の物語群を担い歩いた説経の者たち-。卑賎視の一方、畏怖されもした漂泊の民の両義的なありかたと語られた物語の構造とを照らし合せ、侵犯し救済する<芸能の力>をとらえる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 説経序説(簓説経から浄瑠璃説経へ
  • 講説説経から簓説経へ)
  • 第1章 「さんせう太夫」の構造
  • 第2章 「しんとく丸」と母子神信仰の世界
  • 第3章 「小栗判官」-侵犯・懴悔・蘇生
  • 第4章 「かるかや」と聖の世界
  • 第5章 「愛護の若」と説経の終焉
  • 補論 在地の語り物と漂泊の文学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 さんせう太夫考 : 中世の説経語り
著作者等 岩崎 武夫
書名ヨミ サンショウ ダユウ コウ
書名別名 Sansho dayu ko
出版元 平凡社
刊行年月 1973
ページ数 274p
大きさ 20cm
ISBN 458276035X
NCID BN06783835
BN10181789
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
75004338
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想