漱石の倫敦、ハワードのロンドン : 田園都市への誘い

東秀紀 著

明治33年、ロンドンに留学した夏目漱石が見たのは、産業革命達成がもたらした富と情報の中心であり、その影に渦巻く孤独と悲惨と不安であった。この都市の危機を雄大な構想をもって改善しようとする英国近代都市計画の先駆者こそ、エベネザー・ハワードである。彼はロンドンを、本来の町と村の集合体群として甦えらせようとした。漱石の見た近代の病を、ハワードは田園の再発見によって克服しようとしたのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ ロンドン
  • 第1章 世紀末
  • 第2章 改革
  • 第3章 文明
  • 第4章 田園
  • エピローグ 東京

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漱石の倫敦、ハワードのロンドン : 田園都市への誘い
著作者等 東 秀紀
書名ヨミ ソウセキ ノ ロンドン ハワード ノ ロンドン
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1991.9
ページ数 192p
大きさ 18cm
ISBN 412101037X
NCID BN06761388
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
92005085
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想