歴史とデカダンス

ピエール・ショーニュー 著 ; 大谷尚文 訳

人口統計学の立場から、ローマ帝国の崩壊、中世黒死病の惨禍、そして未曽有の混迷期を迎えた今日にいたる世界史の波動を成長とデカダンスの歴史的パースペクティヴにおいてとらえ、人口政策(産児制限)が文明の破滅を招くと説く。アナール派歴史家の警世の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序説 時間の内部でのプロセス
  • 第1部 時間の意識-デカダンスのための場(時間についての二つの観念
  • キリスト教の時間
  • デカダンスの出現
  • 科学の時間)
  • 第2部 <歴史>上のデカダンス(<歴史>上のデカダンスの理論
  • 客観的デカダンス
  • 規範的デカダンス-古代の諸帝国
  • 規範的デカダンス-崩壊
  • 規範的デカダンスから部分的デカダンスへ)
  • 第3部 デカダンスの現在(枠が狭まる
  • デカダンスは核心部にある
  • 恐怖の肯定、パニックの否定)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 歴史とデカダンス
著作者等 Chaunu, Pierre
大谷 尚文
ショーニュー ピエール
書名ヨミ レキシ ト デカダンス
書名別名 Histoire et décadence
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 346
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1991.9
ページ数 524, 16p
大きさ 20cm
ISBN 4588003461
NCID BN06757234
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全国書誌番号
92004634
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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