日本近代思想大系  15

加藤周一 ほか編

何をなぜ、いかに訳すか。福沢、兆民、鴎外らは片カナ語を拒み漢語で異文化に挑んだ。思想的限界と起爆力をはらんだ誤訳、造語、削除加筆。翻訳の表層から深層へ-。明治の心性に迫る、バイリンガル版史料集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 翻訳の地平(万国公法
  • アメリカ独立宣言
  • 国法汎論
  • 欧羅巴文明史
  • 英国開化史
  • 社会平権論
  • 非開化論
  • 維氏美学
  • ジュリアス・シーザー
  • 詩)
  • 2 翻訳者の意見(訳書読法
  • 翻訳の心得
  • 戯曲の翻訳法
  • 箕作麟祥君伝
  • 反翻訳主義の論理)
  • 解説(明治初期の翻訳-何故・何を・如何に訳したか
  • 『万国公法』成立事情と翻訳問題-その中国語訳と和訳をめぐって)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本近代思想大系
著作者等 丸山 真男
加藤 周一
書名ヨミ ニホン キンダイ シソウ タイケイ
書名別名 翻訳の思想

Nihon kindai shiso taikei
巻冊次 15
出版元 岩波書店
刊行年月 1991.9
ページ数 472p
大きさ 22cm
ISBN 4002300153
NCID BN06738615
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全国書誌番号
92007484
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
翻訳の思想 加藤 周一, 丸山 真男
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