竹の民俗誌

沖浦和光 著

日本人にとって最も身近な植物のひとつである竹。日常生活に欠かせなかった竹箒や篭、箕などの竹細工の技術は、先住民である山の民によって伝承されてきた。竹にまつわる神話や『竹取物語』などは、ヤマト朝廷によって抹殺されたもうひとつの日本歴史を暗示する。各地に残る竹の民俗をたどり、日本文化における「聖」と「賎」の深層を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 竹をめぐる思い出
  • 第2章 竹の民俗・その起源と歴史
  • 第3章 民衆の日常生活と竹器
  • 第4章 日本神話と先住民族・隼人
  • 第5章 『竹取物語』の源流考
  • 第6章 竹細工をめぐる<聖>と<賎>

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 竹の民俗誌
著作者等 沖浦 和光
書名ヨミ タケ ノ ミンゾクシ
書名別名 日本文化の深層を探る
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1991.9
ページ数 243p
大きさ 18cm
ISBN 4004301874
NCID BN06726150
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
92003492
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想