挙証責任の研究

中島弘道 著

[目次]

  • 目次
  • 第一章 擧證責任の意義及び本質 / p1
  • 第一節 學說 / p1
  • 一 擧證責任という語によつて示されるもの / p1
  • 二 我が學會に於ける擧證責任の槪念論 / p3
  • 第二節 雉本博士の所說と其の批判 / p6
  • 第三節 結論 / p14
  • 第二章 擧證責任の原則 / p18
  • 第一節 序說 / p18
  • 第一款 擧證と主張の關係 / p18
  • 第二款 主張責任の意義及び本質 / p19
  • 第三款 主張責任の分配 / p22
  • 第二節 擧證責任分配の原則 / p34
  • 第一款 學說 / p34
  • 一 擧證責任の分配に關する學說の沿革 / p34
  • 二 現代の學說 / p37
  • 第二款 擧證責任分配の原則 / p41
  • 一 擧證責任分配の原則と其の根據 / p41
  • 二 特別要件構成事實と一般要件構成事實 / p49
  • 三 基本的擧證責任と二次生的擧證責任 / p53
  • 四 擧證責任分配の意義 / p59
  • 五 本證と反證 / p66
  • 第三節 擧證責任轉換の原則 / p69
  • 一 轉換する擧證責任と轉換しない擧證責任 / p69
  • 二 本證提出繼續の責任と反證提出繼續の責任との交替 / p74
  • 第四節 歸結-擧證責任三則 / p77
  • 第三章 擧證責任と裁判官の心證 / p81
  • 第一節 裁判官と事實認定 / p81
  • 一 法律問題と事實問題 / p81
  • 二 訴訟に於ける事實認定の確かさ / p84
  • 三 司法裁判に於ける事實認定の特徴 / p86
  • 第二節 裁判官の心證 / p88
  • 一 證據と心證 / p88
  • 二 心證の動揺 / p90
  • 三 心證の强さと事實判斷の確かさ / p92
  • 第三節 擧證責任と心證の强弱 / p94
  • 一 民事裁判に於ける心證の强度と刑事裁判に於ける心證の强度 / p94
  • 二 犯罪事實を肯定するに必要なる心證の水準 / p96
  • 第四節 擧證責任と自由心證主義 / p100
  • 第一款 自由心證主義と法定證據主義 / p100
  • 一 總說 / p100
  • 二 事實認定法の沿革 / p101
  • 三 結び / p105
  • 第二款 自由心證主義の本義 / p106
  • 一 自由心證主義の思想 / p106
  • 二 自由心證主義に於ける自由 / p108
  • 第三款 訴訟法上の信義誠實の原則 / p109
  • 一 擧證責任と信義誠實 / p109
  • 二 訴訟當事者の擧證上の誠實 / p111
  • 第四款 自由心證と敗訴豫見の可能性 / p112
  • 第四章 擧證責任の免除及び輕減 / p117
  • 第一節 總說 / p117
  • 一 主張責任に擧證責任が随伴しない場合 / p117
  • 二 特に輕減された擧證責任 / p119
  • 三 擧證責任の二種別と其の減免 / p120
  • 四 禁反言の原則は擧證責任を免除するか / p120
  • 第二節 顯著なる事實に關する擧證責任の免除 / p122
  • 一 事實の顯著性と無證據認定 / p122
  • 二 顯著性 / p124
  • 三 不要證事實 / p127
  • 四 裁判官に知る義務のある事實と其の義務のない事實 / p134
  • 五 結び / p139
  • 第三節 推定による擧證責任の輕減 / p140
  • 第一款 推定 / p140
  • 一 推定の意義 / p140
  • 二 法律上の推定 / p145
  • 三 事實上の推定 / p149
  • 第二款 事實上の推定に因る擧證責任の輕減 / p150
  • 一 事實上の推定の合法性 / p150
  • 二 一應の推定の擧證責任の輕減 / p152
  • 第三款 法律上の推定に因る擧證責任の輕減 / p153
  • 一 立法の趣旨 / p153
  • 二 法律上の推定と擧證責任の輕減 / p154
  • 三 不可動推定の場合 / p156
  • 第四節 自白に因る擧證責任の免除 / p158
  • 第一款 自白 / p158
  • 一 日本民事訴訟法上の自白 / p158
  • 二 英米法に於ける自白 / p159
  • 三 自白の效果 / p160
  • 第二款 自白と擧證責任 / p161
  • 一 民事訴訟法上の自白に因る擧證責任の免除 / p162
  • 二 刑事訴訟法上の自白と擧證責任 / p163
  • 三 裁判上の自白一般と擧證責任 / p165
  • 第五章 擧證責任の負擔者 / p171
  • 一 刑事訴訟に於て擧證責任を負擔する者 / p171
  • 二 擧證責任の原則に對する例外 / p174

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 挙証責任の研究
著作者等 中島 弘道
書名ヨミ キョショウ セキニン ノ ケンキュウ
出版元 有斐閣
刊行年月 1950
版表示 3版
ページ数 177p
大きさ 21cm
NCID BN06659406
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全国書誌番号
53009025
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言語 日本語
出版国 日本
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