美味しさを測る : 舌を超えた驚異の味センサ

都甲潔, 山藤馨 著

<美味しさ>って何だろう?長さや温度は、物差しや温度計できちんと測れるのに、味はどうして測れないのだろう?本書は、美味しさを万人の共通尺度で議論するために開発された<味センサ>の進化の歴史を、味の科学をふまえつつ、分かりやすく語ったものだ。味センサは、生物学(バイオロジー)と電子工学(エレクトロニクス)が融合してできた新学問<バイオエレクトロニクス>がもたらした、一つの金字塔といえよう。味の文化は、今や客観的かつ定量的な味の文明へと、その一歩を踏み出した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 生物は外からの刺激を電気情報に変える
  • 第2章 高等生物は味をどう受容して認識するか
  • 第3章 宇宙を視る物理センサ
  • 第4章 バイオセンサいろいろ
  • 第5章 匂いはどのように測られているか
  • 第6章 生体膜を人工的につくる
  • 第7章 人工脂質膜の味応答は
  • 第8章 味覚センサを目指して
  • 第9章 多機能バイオセンサへ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 美味しさを測る : 舌を超えた驚異の味センサ
著作者等 山藤 馨
都甲 潔
書名ヨミ オイシサ オ ハカル
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 1991.8
ページ数 219, 3p
大きさ 18cm
ISBN 4061328840
NCID BN06648884
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全国書誌番号
91063963
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言語 日本語
出版国 日本
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