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蓄積経理の会計理論
岡和夫 著
[目次]
- 蓄積経理の会計理論
- 目次
- 序 林野庁計画課長 浅川林三 / p3
- 第一章 立木蓄積の資産区分 / p11
- 序 / p11
- 第一節 会計学における資産分類 / p11
- 第二節 流動資産と固定資産 / p14
- 第三節 流動資産と固定資産の分類基準 / p19
- 第四節 流動性の大小による資産分類の会計思考 / p20
- 第五節 損益計算重視の立場よりする資産分類 / p23
- 第六節 立木蓄積の資産区分 / p24
- 第七節 本会計における立木蓄積の資産区分 / p30
- 第二章 恒常在高法 / p33
- 第一節 恒常在高法の沿革 / p33
- 第二節 恒常在高とは / p36
- 第三節 恒常在高法の理論 / p39
- 第四節 拘束手持在高と恒常在高 / p45
- 第五節 拘束手持在高法の評価理論 / p47
- 第三章 立木蓄積は恒常在高か拘束手持在高か / p54
- 第四章 本会計における損益計算方式について / p56
- 第一節 損益計算の基本方式 / p56
- 第二節 伐採過不足、造林過不足の会計処理 / p61
- 第五章 損益計算と資本維持 / p82
- 第一節 序 / p82
- 第二節 企業会計と資本維持 / p83
- 第三節 資本維持の意義 / p84
- 第四節 原価主義会計と資本維持 / p88
- 第五節 拘束手持在高法と資本維持 / p101
- 第六節 経理規程46条と蓄積資本維持 / p108
- 第六章 経理規程47条の会計思考 / p115
- 第一節 序 / p115
- 第二節 剰余金 / p120
- 第三節 蓄積検訂差額 / p129
- 第七章 資産評価論 / p135
- 第一節 評価の意義 / p135
- 第二節 評価基準 / p141
- 第三節 貸借対照表論 / p146
- 第四節 評価論の変遷 / p169
- 第五節 最近における評価理論 / p181
- 第六節 評価に関する通説 / p183
- 第七節 立木蓄積の評価 / p193
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
蓄積経理の会計理論 |
著作者等 |
岡 和夫
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書名ヨミ |
チクセキ ケイリ ノ カイケイ リロン |
書名別名 |
Chikuseki keiri no kaikei riron |
シリーズ名 |
経営計画業務参考資料 ; 第14集
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出版元 |
日本林業調査会 |
刊行年月 |
1959 |
ページ数 |
204p |
大きさ |
21cm |
NCID |
BN06562949
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全国書誌番号
|
60007583
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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