TQCからTQMへ : さらにIMQへ向かって

北原貞輔, 能見時助 著

日本企業は、これまでSQC(統計的品質管理)をTQC(総合的品質管理)に発展させ、活用することによって大きな発展を遂げてきた。しかし、そこには重大な欠点が内包されていた。それは、管理またはコントロールのもつ意味・内容が生きた存在を対象としていないことにあった。これからの経営には、生きた人間を主体的構成要素ととらえるTQM(総合的品質マネジメント)という考えが必要である。現在問題となっている自然破壊への対応や、コンサマトリー社会への進行に対応する"より発展的な経営"を志向するとき、TQMの意義には大きなものがあり、新しい経営哲学がそこにはある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 品質管理の誕生
  • 第2章 矛盾を持つ経営・組織理論
  • 第3章 科学的経営-その特徴と欠点
  • 第4章 品質管理の発展
  • 第5章 TQCへの転進-TQMへの萌芽
  • 第6章 日本的TQCの特徴-TQMの基盤要素
  • 第7章 TQMへの道
  • 第8章TQMからの発展
  • 第9章 TQMからIMQへの期待

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 TQCからTQMへ : さらにIMQへ向かって
著作者等 北原 貞輔
能見 時助
書名ヨミ ティーキューシー カラ ティーキューエム エ
シリーズ名 有斐閣選書
出版元 有斐閣
刊行年月 1991.6
ページ数 169p
大きさ 19cm
ISBN 4641181675
NCID BN0653687X
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全国書誌番号
91055083
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言語 日本語
出版国 日本
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