実験主義教育思想の成立過程 : デューイにおける初期教育思想の形成

大浦猛 著

[目次]

  • 実験主義教育思想の成立過程 目次
  • 序文
  • 第一篇 前提となる諸問題-研究の意図・視点・基本資料について-
  • 第一章 主題の意義-研究の意図を支えるもの- / p26
  • 第一節 デューイ研究における「初期」の軽視の傾向 / p26
  • 第二節 デューイ教育思想における「初期」の探究の意義 / p31
  • 第二章 デューイ教育思想における「初期」の意味 / p36
  • 第一節 従来のデューイ研究における「初期」概念の欠陥 / p36
  • 第二節 デューイ哲学に関する「初期」を参考にして / p39
  • 第三節 デューイ教育思想における「初期」 / p42
  • 第三章 デューイの初期教育思想の形成要因をどう捉えるか-社会環境的要因を中心として- / p47
  • 第一節 思想形成の社会的基盤-デューイの見解を中心として- / p47
  • 第二節 環境の時間的・空間的限定 / p55
  • 第三節 デューイの見た十九世紀後半のアメリカ社会 / p57
  • 第四節 デューイの出生時よりシカーゴウ時代までのアメリカ社会の動向-経済・政治を中心とする年表の作製を通して- / p60
  • 第五節 デューイ思想の基盤をアメリカ帝国主義体制に求める見解-コンフォース、ウェルズの場合- / p103
  • 第六節 思想形成要因の検討-人間関係を中心として- / p114
  • 第七節 デューイ思想の形成要因としてのアメリカ的基盤とヨーロッパの伝統 / p123
  • 第八節 特に思想の形成要因をとらえる手がかり / p129
  • 第九節 人間の意識と環境との相互作用-特に思想形成の独自性について / p131
  • 第四章 基本研究資料について-アメリカにおけるデューイ研究の発展過程と関連させて- / p141
  • 第一節 自伝および他者による回想 / p141
  • 第二節 書簡およびそれにもとづく研究 / p146
  • 第三節 著作目録の作製 / p150
  • 第四節 初期哲学思想の形成に関する研究 / p153
  • 第五節 初期教育思想の形成に関する研究 / p155
  • 第六節 進歩的教育運動史の一環としてのデューイ研究 / p157
  • 第七節 本書の研究について / p159
  • 第二篇 デューイ教育思想形成の前史-思想形成の諸要因と最初の思想形成-
  • 第一章 少年時代における生活-遠い思想形成要因として- / p162
  • 第一節 序-考察の態度- / p162
  • 第二節 少年時代における思想形成要因 / p165
  • 第三節 少年時代の生活経験の思想形成要因としての意味と限界 / p169
  • 第四節 思想形成要因としてのヴァモント州バーリントン町の環境 / p174
  • 第二章 ヴァモント大学における学習 / p179
  • 第一節 学習環境としてのヴァモント大学と最初の二学年における学習 / p179
  • 第二節 生理学を中心とする第三学年の学習 / p181
  • 第三節 哲学を中心とする第四学年の学習 / p183
  • 第四節 諸影響の位置づけ / p192
  • 第三章 中等学校教師を経て哲学研究へ / p196
  • 第一節 トリ教援の特別指導 / p196
  • 第二節 W・T・ハリスの激励-デューイの哲学論文を成立させた最大の要因- / p200
  • 第三節 最初の思想形成-唯物論批判を中心として- / p216
  • 第四章 ジョンズ・ホプキンズ大学大学院における研究-ヘーゲル哲学への導入- / p230
  • 第一節 研究上の諸影響 / p230
  • 第二節 ヘーゲル哲学の立場からのイギリス経験論およびカントへの批判 / p296
  • 第三篇 ミシガン大学時代における教育思想の発現-高等教育の問題を中心として-
  • 第一章 教育理論の一般的・学問的な背景としての諸分野における思想発展の過程-観念論的形而上学からの漸進的離脱- / p316
  • 第一節 ヘーゲル哲学を中心とする客観的観念論の持続 / p316
  • 第二節 「道具的論理学」の着想 / p320
  • 第三節 倫理学における知性の実践的・社会的機能の発見 / p336
  • 第四節 実験的・生理的心理学の受容から社会的心理学へ / p353
  • 第五節 実験主義への実際的形成要因 / p386
  • 第二章 教育思想の誕生-大学教育の諸問題を中心として- / p401
  • 第一節 教育思想形成の諸要因 / p401
  • 第二節 最初の教育論文における教育科学的主張-女性の健康と高等教育との関係にいつての考察を通して- / p412
  • 第三節 大学のカリキュラムにおける選択制の主張-諸大学における哲学教育の比較考察を通して- / p428
  • 第四節 道徳教育改善の提案-倫理学の実際化と道徳教育実践の科学化とを中心として- / p436
  • 第五節 教育の一般的本質についての諸論述 / p444
  • 第六節 デューイにおける初期教育思想の形成と実験主義哲学思想の生成との関係 / p452
  • 第四篇 シカーゴウ時代における実験主義教育思想の確立
  • 序 シカーゴウ時代における思想展開の特質と本篇の意図 / p458
  • 第一章 実験主義教育思想の発展の影響した諸要因 / p464
  • 第一節 教育思想形成の背景としての一般的思想形成要因 / p464
  • 第二節 当時の学校教育における慣習的な状況-デューイによる批判の対象となった教育的現実 / p470
  • 第三節 ハリスの行政的・理論的活動 / p475
  • 第四節 ヘルバルト派との関係 / p491
  • 第五節 児童研究運動との関係 / p499
  • 第六節 フレーベルおよび幼稚園運動との関係 / p510
  • 第七節 工作教育運動からの影響 / p528
  • 第八節 F・W・パーカーからの影響 / p541
  • 第九節 実験学校の経営 / p601
  • 第二章 実験主義教育思想の形成 / p631
  • 第一節 実験学校開設前(シカーゴウ時代第一期)における実験主義教育論の誕生 / p632
  • 第二節 実験学校前期(シカーゴウ時代第二期)における実験主義教育学の発達 / p674
  • 第三節 実験学校後期(シカーゴウ時代第三期)における実験主義教育思想の展開-『学校と社会』を中心にした要約- / p735
  • 文献 / p743

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 実験主義教育思想の成立過程 : デューイにおける初期教育思想の形成
著作者等 大浦 猛
書名ヨミ ジッケン シュギ キョウイク シソウ ノ セイリツ カテイ : デューイ ニ オケル ショキ キョウイク シソウ ノ ケイセイ
出版元 刀江書院
刊行年月 1965
ページ数 757p
大きさ 22cm
NCID BN06487515
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全国書誌番号
65007115
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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