両墓制と他界観

新谷尚紀 著

日本の墓制には、死体を埋葬する墓地(ウメバカ)と、石塔をたてる墓地(マイリバカ)を、まったく別々に離れて設けているような地域がある。それを民俗学では両墓制と呼ぶ。本書は、民俗資料・文献史料・石造遺物など性格の異なる資料を豊富に活用し、その問題点を総合的に検討した。日本人の深層に潜む霊魂観、他界観を探究した待望の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 両墓制の概念(両墓制研究史
  • 両墓制・単墓制・無墓制
  • 両墓の呼称)
  • 第2章 両墓制の成立と展開(石塔立地の多様性と両墓制成立の前提
  • 近世墓塔の定着と両墓制の成立・展開・他界観)
  • 第3章 両墓制と葬送墓参(埋葬墓地と石塔
  • 両墓制と墓参習俗
  • 洗骨改葬と両墓制)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 両墓制と他界観
著作者等 新谷 尚紀
書名ヨミ リョウボセイ ト タカイカン
シリーズ名 日本歴史民俗叢書
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1991.7
ページ数 313, 3p
大きさ 22cm
ISBN 4642073515
NCID BN06449549
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全国書誌番号
91052181
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言語 日本語
出版国 日本
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