シュメルバビロン社会史

井上芳郎 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一篇 序説 / 1~32
  • 一 小序 / 3
  • 二 シュメルの語義並讀方 / 7
  • 三 シュメル人の年代記 / 13
  • 四 シュメル・バビロン史の年代學的根據 / 19
  • (一) 古典時代の年代學 / 19
  • (二) 近代的年代學 / 29
  • 第二篇 傳承より歴史へ / 33~92
  • 一 歴史となつた古代都市 / 33
  • (一) 年代記の都市と年代 / 33
  • (二) 歴史への結合 / 44
  • 二 大洪水以前の都市と傳承 / 46
  • 三 大洪水以後の都市と傳承 / 52
  • 四 歴史時代と其先驅的遺跡 / 65
  • 五 メソポタミヤ地方の對外交通 特に印度とシュメルの交通 / 79
  • 第三篇 宗教より見たる原始社會 / 93~304
  • 一 帝王の稱號出現 ルガルとパテシの併稱 / 93
  • 二 宗教主長者パテシの意義 / 101
  • 三 政治主長者ルガルの原始的意義 / 115
  • 四 原始的主長者エン / 120
  • 五 帝王の神聖視 / 128
  • 六 信仰上に於ける女性の地位 / 143
  • 七 宗教的建造物の内容 / 153
  • 八 神婦と神託を受ける樣式 / 168
  • 九 神と人との信仰的婚姻 / 175
  • 一〇 神殿と mal-gi-a と神婦 神婦 kar-lil のイニンニ女神讃歌 / 187
  • 一一 バビロン市の神殿 mal-gi-a と地主 〔附〕、土地賃借契約證書 / 200
  • 一二 神殿より家庭に降だるシュメルの神婦 / 204
  • 一三 バビロンの妾 shu-ge-tu / 209
  • 一四 他の家系に去る妻と妾、自族に止まる神婦 / 212
  • 一五 前代の神婦が次代の妾に變化 / 220
  • 一六 婚姻の問題 / 222
  • 一七 結納と持參金の關係 / 225
  • 一八 持參金 sheriktu といふ語の原意 / 233
  • 一九 シュメルに於ける婚姻の原義 / 236
  • 二〇 婚姻は大母神の許容による / 245
  • 二一 シュメルに於ける婚姻の族的範圍 / 251
  • 二二 神が結ぶ神聖結婚 / 255
  • 二三 氏族母神と主女神 / 256
  • 二四 主女神の代辯者たる神婦 / 268
  • 二五 町と町、族と族との婚姻關係 / 269
  • 二六 原始的集團と神婦の地位 / 280
  • 二七 原始的婚姻制度の變革と神婦の地位 / 290
  • 二八 母系と父系、相續制度の變革 / 292
  • 二九 帝王時代の最高神婦 / 295
  • 三〇 商人階級の出現と神殿の商人化 / 299
  • 三一 神婦制度の崩壞と聖賣笑問題 / 301
  • 第四篇 政治及經濟より見たる古代社會 / 305~674
  • 一 政治
  • 一 血族的信仰と統治形態の結合 / 305
  • 二 遺跡に見る原始的國家の成立 / 309
  • 三 ラガシ王朝第一王ウル・ニナの家族群像 / 346
  • 四 ラガシ王朝の王位繼承順位 / 364
  • 五 神殿的信仰と國家的經濟の背反 / 371
  • 六 神官と官吏との關係 / 382
  • 二 經濟
  • 一 ラガシ王朝エンケガル王の土地文書 當時の耕地、運河、穀倉 / 385
  • 二 ラガシ王朝の頽勢 / 428
  • 三 神官エン・リ・タルジの家屋購入文書 / 440
  • 四 ラガシ王朝末期の勞働者 ウルカギナ王の神殿經濟文書 / 453
  • 五 ラガシ王朝の租税 / 507
  • 六 ラガシ市の沒落とウルカギナ王文書 / 511
  • 七 世界國建設への過程 / 541
  • 八 アガデ王朝の商業政策 / 546
  • 九 マアンイシュトス王の土地文書 / 556
  • 一〇 アガデ時代の農村社會 特に血族共同態 / 562
  • 一一 農村勞働の問題 / 569
  • 一二 奴隷の問題 / 578
  • 一三 耕作地と收穫量の問題 / 605
  • 一四 農業勞働者の賃料 / 631
  • 一五 シュメルに於ける土地計測法 / 655
  • 一六 シュメル社會の沒落過程 / 664
  • 第五篇 法制より見たる古代社會 / 675~944
  • 一 シュメル法に現はるる家族制度 / 675
  • 一 シュメル法の原文資料出典 / 675
  • 二 家長又は父の地位 / 678
  • 三 妻及び母の地位 / 684
  • 四 子供の地位 / 688
  • 五 相續者離別問題 / 689
  • 六 シュメル法に於ける尊族離別問題 / 705
  • 七 バビロンのハムラビ法との比較 / 711
  • 八 子弟追放と其剃髪文身の問題 〔附〕追放奴隷の標徴 / 713
  • 二 シュメル法と婦人の地位 / 724
  • 一 序 / 724
  • 二 妻(1) / 725
  • 三 妻(2) / 732
  • 四 神婦 / 740
  • 五 女奴(1) / 747
  • 六 女奴(2) / 759
  • 三 バビロン法の神婦 / 765
  • 一 神婦の種別 / 765
  • 二 最高神婦 nin-an / 766
  • 三 神婦 asshat nin-an / 771
  • 四 神婦と貞操 / 775
  • 五 神婦の財産と結婚問題 / 777
  • 六 妾と神婦 / 803
  • 七 神婦 zikru と其子供 / 811
  • 八 下級神婦 / 817
  • 四 シュメル及バビロン法に於ける婚姻 / 821
  • 一 婚姻の原始的記録 / 821
  • 二 婚姻法總括 / 823
  • 三 婚姻の原義と法令 / 824
  • 四 所謂賣買婚的見解の批判 / 835
  • 五 遺産分與と婚姻の持參金 / 842
  • 六 法律上の結納と持參金 / 857
  • 七 シュメル時代の婚姻 / 873
  • 八 離婚と手切金 / 875
  • 九 原始的婚姻の樣式 / 876
  • 五 バビロン王朝ハムラビ法典の階級性 / 879
  • 一 ハムラビ法典時代の三階級 / 879
  • 二 第一階級アイル / 881
  • 三 第二階級ムシユキヌ / 883
  • 四 第三階級アラド及アマト / 896
  • 五 自由人賣買問題 / 908
  • 六 女奴の生みし奴隷の子 / 937
  • 七 自由人を父とする女奴の子 / 938
  • 八 奴隷を父とし自由人を母とする子 / 942
  • 九 結論 / 943

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 シュメルバビロン社会史
著作者等 井上 芳郎
書名ヨミ シュメル バビロン シャカイシ
書名別名 Shumeru babiron shakaishi
出版元 ダイヤモンド社
刊行年月 昭和18
ページ数 944, 33p 図版11枚 地図
大きさ 22cm
NCID BN06428731
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全国書誌番号
46005327
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言語 日本語
出版国 日本
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