漂流民とロシア : 北の黒船に揺れた幕末日本

木崎良平 著

女帝エカテリーナの命により特使ラクスマンに伴われて大黒屋光太夫が帰還した。ロシア漂流・抑留民として初めての生還であった。これよりロシアによる通商交渉は頻繁になり、北の黒船の出没に対する幕府の北方警護と、これに因む蝦夷地の領土化が急速に推し進められた。本書は、多くの漂流・抑留民の事蹟と、その送還を契機に、日本との通商関係樹立を画策するロシアの行動をとおして、江戸の時代における日露交渉の実態をさぐる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ロシアと日本の接触の初め
  • 第2章 ロシア人の日本への接近
  • 第3章 日露最初の会談
  • 第4章 日露交渉の破綻
  • 第5章 日露関係の緊張
  • 第6章 日露関係の鎮静化
  • 第7章 日本開国への道
  • 第8章 日本の開国と日露国境の画定

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漂流民とロシア : 北の黒船に揺れた幕末日本
著作者等 木崎 良平
書名ヨミ ヒョウリュウミン ト ロシア
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1991.6
ページ数 199p
大きさ 18cm
ISBN 4121010280
NCID BN06426441
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
91056354
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想