漱石とアーサー王伝説 : 『薤露行』の比較文学的研究

江藤淳 著

『漱石とアーサー王伝説』は、「『薤露行』の比較文学的研究」という副題を持っている。直接ここで問題とされているのは、短篇『薤露行』である。この小品の意味を解き明かそうとする著者の分析力はきわめて鋭利で、漱石の内部の最も根源的な部分にまで達しているため、それは漱石の全作品につながる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 時代的背景と表題の問題
  • 本文校訂
  • 『漾虚集』の問題-文学と視覚芸術との相関関係を中心として
  • 留学以前の漱石とアーサー王伝説
  • マロリーと漱石
  • 戯曲『キング・アーサー』と漱石-バーン=ジョーンズと漱石
  • 漱石と英国世紀末芸術
  • テニソンと漱石
  • 『薤露行』の構成と主題
  • 『薤露行』の意味するもの-漱石の内的経験と文体

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漱石とアーサー王伝説 : 『薤露行』の比較文学的研究
著作者等 江藤 淳
書名ヨミ ソウセキ ト アーサーオウ デンセツ
シリーズ名 アーサー王伝説
講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1991.6
ページ数 372p
大きさ 15cm
ISBN 4061589733
NCID BN0638114X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
91052563
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想