カツオ一本釣り : 黒潮の狩人たちの海上生活誌

若林良和 著

初春から秋口にかけて、カツオが北上してくる。黒潮の狩人たちの季節だ。南方海域から日本近海、北海道沖まで、彼らはナブラ(魚群)を求めて駆け巡り、釣り上げる。その海上生活と釣りの実際はどのようなものか。生餌積み込みのテクニック、ハイテク機器の威力、一本釣りの名人芸、浄めの儀礼、オカとの交流-気鋭の社会学者が伝統の漁法の現実と背景をつぶさに観察し、魚と汗のにおいのなかに黒潮の狩人たちの世界を活写する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 一通の手紙に誘われて
  • 第1章 出港と生餌積み込み
  • 第2章 ナブラ探し
  • 第3章 カツオ釣り
  • 第4章 カツオ漁船での信仰
  • 第5章 情報のなかのカツオ漁船
  • エピローグ 帰航と水揚げ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カツオ一本釣り : 黒潮の狩人たちの海上生活誌
著作者等 若林 良和
書名ヨミ カツオ イッポンズリ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1991.5
ページ数 197p
大きさ 18cm
ISBN 4121010213
NCID BN06311406
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
91044035
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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