読書人の没落 : 世紀末から第三帝国までのドイツ知識人

F.K.リンガー 著 ; 西村稔 訳

機械と大衆の登場によって文化的危機にみまわれた世紀末ドイツの学者=読書人層は、一方で新しい人文社会科学を創り出すとともに、他方極度の混乱と対立を経てナチズムにからめとられていく。本書は学者達を襲ったこの危機の過程を学問とメンタリティに分け入って跡づける。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序説 読書人の類型
  • 第1章 読書人の社会史
  • 第2章 懐旧の読書人階層
  • 第3章 政治論と社会理論1890-1918年
  • 第4章 政治的対立の絶頂1918年-1933年
  • 第5章 文化的危機の起源1890-1920年
  • 第6章 学問の復活から危機へ1890年-1920年
  • 第7章 学問の危機の頂点1920年-1933年
  • 結章 伝統の終焉

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 読書人の没落 : 世紀末から第三帝国までのドイツ知識人
著作者等 Ringer, Fritz K
西村 稔
リンガー フリッツ・K.
書名ヨミ ドクショジン ノ ボツラク
書名別名 The decline of the German mandarins
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 1991.5
ページ数 332, 26p
大きさ 22cm
ISBN 4815801592
NCID BN06252078
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全国書誌番号
91054870
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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