パンと知識と解放と : 19世紀イギリス労働者階級の自叙伝を読む

ディヴィド・ヴィンセント 著 ; 川北稔, 松浦京子 訳

産業革命の時代を生きたイギリスの労働者たちは多くの自叙伝を書き残した。なぜなのだろうか。著者はされらの証言から、愛と死の体験、子供と教育、家族関係の考え方を明らかにし、書物に向う探究心と知識を得た人びとが世界をどう見ていたかを鮮やかに分析する。オーラルヒストリーの方法を文献に適用して、誕生期の「労働者階級」の意識研究を開拓した社会史の画期的な成果。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 労働者階級の自叙伝(過去の意味)
  • 第2部 労働者階級の家族(愛と死
  • 家庭経済
  • 子供であること)
  • 第3部 有用な知識(書物を求めて
  • 「有用な知識」とは何か
  • 知識と自由)
  • 第4部 低俗でとるにたりない時代(過去と現在)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 パンと知識と解放と : 19世紀イギリス労働者階級の自叙伝を読む
著作者等 Vincent, David
川北 稔
松浦 京子
ヴィンセント デイヴィド
書名ヨミ パン ト チシキ ト カイホウ ト
書名別名 Bread,knowledge and freedom
出版元 岩波書店
刊行年月 1991.4
ページ数 406, 9p
大きさ 22cm
ISBN 4000018698
NCID BN06229848
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全国書誌番号
91040781
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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