千利休と日本人 : いま甦る「ばさら」の精神

栗田勇 著

日本人は、四季折々の自然を生き方のお手本にした。自然に帰り、自然に従って生きることを理想とした。それを、一碗の茶を飲むという行ないに凝集したものが、茶の湯であり、それを磨き上げた天才的思想家・芸術家が、千利休だった。その意味で利休は、私たち日本人の隠された心の顕現者なのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 茶室・待庵への道-利休をたどる私の旅
  • 第1章 「ばさら」-利休の原点-その沸騰するエネルギーと、美学的生き方
  • 第2章 茶会の発生と、「寄合」の文化-茶の湯における日本文化の集結と融合
  • 第3章 「侘び寂び」と「風狂」-利休と一休を結ぶ精神
  • 第4章 堺と利休-町人エネルギーは、茶の湯をどう変えたか
  • 第5章 近代人・利休の悲劇-その賜死の真相を探る
  • 第6章 "枯れかじけて寒かれ"-「名人」利休の神髄
  • 第7章 利休の胸の覚悟-孤高の天才芸術家が後世に遺したもの
  • 年表 千利休-生涯とその時代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 千利休と日本人 : いま甦る「ばさら」の精神
著作者等 栗田 勇
書名ヨミ セン ノ リキュウ ト ニホンジン
出版元 祥伝社
刊行年月 1990.11
ページ数 285p
大きさ 20cm
ISBN 4396610319
NCID BN06226806
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全国書誌番号
91012510
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言語 日本語
出版国 日本
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