フクロウの文化誌 : イメージの変貌

飯野徹雄 著

人々は古来、闇の中を自在に飛びまわるフクロウに、あるイメージをあてはめ、象徴的な意味付けを行なってきた。遠い古代ギリシャの時代には、女神アテネの従者、知と学芸の象徴として、キリスト教の絶対的支配下にあった中世ヨーロッパにおいては、凶事や暗黒を象徴する魔女の使いとして扱われた。こうした時代とともに、また異なる地域で変容する一連のイメージを通して、フクロウが持つ文化的側面を豊富な図版をまじえて語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 女神アテネの従者
  • 第2章 凶鳥への変転
  • 第3章 新しい主人たち
  • 第4章 自然の素顔
  • 第5章 被従服者の悲劇
  • 第6章 女神からの自立
  • 第7章 鴟〓@6EF9の謎
  • 第8章 鳳凰の天下
  • 第9章 日本への飛来
  • 第10章 日本文学の中で
  • 第11章 現代に活きる
  • 第12章 未来への飛翔

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フクロウの文化誌 : イメージの変貌
著作者等 飯野 徹雄
書名ヨミ フクロウ ノ ブンカシ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1991.4
ページ数 207p
大きさ 18cm
ISBN 4121010183
NCID BN06218466
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
91045207
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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