シーシュポスの神話

カミュ 著 ; 清水徹 訳

神々がシーシュポスに科した刑罰は大岩を山頂に押しあげる仕事だった。だが、やっと難所を越したと思うと大岩は突然はね返り、まっさかさまに転がり落ちてしまう。-本書はこのギリシア神話に寓してその根本思想である"不条理の哲学"を理論的に展開追究したもので、カミュの他の作品ならびに彼の自由の証人としてのさまざまな発言を根底的に支えている立場が明らかにされている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 不条理な論証(不条理と自殺
  • 不条理な壁 ほか)
  • 不条理な人間(ドン・ファンの生き方
  • 劇 ほか)
  • 不条理な創造(哲学と小説
  • キリーロフ ほか)
  • シーシュポスの神話
  • 付録 フランツ・カフカの作品における希望と不条理

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シーシュポスの神話
著作者等 Camus, Albert
清水 徹
カミュ
書名ヨミ シーシュポス ノ シンワ
書名別名 Le mythe de Sisyphe
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 2006.9
版表示 60刷改版.
ページ数 257p
大きさ 16cm
ISBN 4102114025
NCID BA79418690
BN06156755
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全国書誌番号
21223343
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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