福井崇時 著
この本では、物理学としての基本概念、考え方を、学生に拒否反応を起こさせないで消化不良にもならずに、理解されてゆくように、日常身近に見ている、聞いている、体験している現象や使用している電気器具の機能などを物理学の目で見、物理学の言葉で説明する。そしてそれらの事柄と物理学とのかかわりを明らかにしてゆく。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ