男性自身英雄の死

山口瞳 著

梶山季之は生前、自分が死んだ時の通夜の情景を書いた。山口瞳は奥で酒を飲んでいることになっている。だから私は、仕方がない、奥に坐って飲んでいた。自分が作り出した週刊誌時代に生き、そのために死んでいった梶山。なんというバカな男であったか、そしてそれをはるかにうわまわって、なんという愛すべき男であったか。二度と巡り会うことのできぬ"心友"に捧げる51編。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 社内旅行
  • 魚河岸の賑わい
  • 雪の降る日
  • 初場所千秋楽
  • 春の雨
  • 雲南四川踏査記
  • 英雄の死
  • 還らざる春
  • 梶山季之の経緯
  • メキシコの梶山季之
  • ある町のホテルで
  • 文学論
  • 三公社五現業
  • 山毛欅の木

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 男性自身英雄の死
著作者等 山口 瞳
書名ヨミ ダンセイ ジシン エイユウ ノ シ
書名別名 Dansei jishin eiyu no shi
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 1987.8
ページ数 286p
大きさ 16cm
ISBN 4101111189
NCID BN06127892
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全国書誌番号
87054075
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言語 日本語
出版国 日本
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