福沢諭吉教育論集

山住正己 編

「一身独立して一国独立す」は、福沢の基本理念をあらわす有名な言葉である。その一身を独立させるための啓蒙と教育に彼の生涯は捧げられた。政治と教育の関係、道徳教育のあり方、学校経営の方針から教科書の検定等々にいたるまで、福沢の提起した諸問題とその主張は、今日なおわれわれに示唆を与えずにはおかない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 中津留別の書
  • 京都学校の記
  • 教育の目的
  • 学者安心論
  • 小学教育の事
  • 徳育如何
  • 学問の独立
  • 政事と教育と分離すべし
  • 読倫理教科書
  • 文明教育論
  • 子弟教育費
  • 教育の方針変化の結果
  • 教科書の編纂検定
  • 新女大学
  • 文明の政と教育の振作
  • 慶応義塾の記
  • 中元祝酒の記
  • 慶応義塾新議
  • 学校の説(一名、慶応義塾学校の説)
  • 物理学の要用〔演説〕
  • 経世の学、また講究すべし〔演説、前項の続〕
  • 慶応義塾学生諸氏に告ぐ
  • 成学即身実業の説、学生諸氏に告ぐ
  • 付録 世界国尽(抄)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 福沢諭吉教育論集
著作者等 山住 正己
福沢 諭吉
書名ヨミ フクザワ ユキチ キョウイク ロンシュウ
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 1991.3
ページ数 321p
大きさ 15cm
ISBN 4003310241
NCID BN06051327
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全国書誌番号
91033760
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言語 日本語
出版国 日本

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