日本コンツエルン全書  第13

三宅晴輝著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 開題
  • 電氣事業は役人がやつた仕事ではない / 3
  • 第一編 電氣事業發達史の素描 / 9
  • まへがき
  • 電氣事業の時代相 / 10
  • 一 電氣事業の範圍は廣い / 10
  • 二 電力事業の時代的特徵 / 11
  • 第一章 實驗時代 / 14
  • 一 エレクトロンからエレキテルまで / 14
  • 二 電弧の輝き銀座名物電氣燈 / 19
  • 三 日本の竹に咲いた殷煥電燈 / 23
  • 第二章 創業時代 / 26
  • 一 電燈會社創立願のこと / 26
  • 二 開業許可後は各地に筍立 / 30
  • 三 火力發電所の元祖・第二電燈局 / 35
  • 四 十燭電燈點火料金壹圓七拾錢也 / 40
  • 五 水力發電の開祖は京都疏水 / 43
  • 六 日淸戰後の電氣事業界 / 45
  • 第三章 生長時代 / 50
  • 一 藏前の奇蹟煙突・集中發電所の出現 / 50
  • 二 革命的近距離送電開始さる / 52
  • 三 日露戰後に見る斯業界 / 54
  • 第四章 飛躍時代 / 58
  • 一 遠距離送電・水力時代來る / 58
  • 二 取締政策から助長政策へ / 65
  • 三 明治末期の一面整理・他面競爭 / 70
  • 四 歐洲大戰を機に再躍進 / 75
  • 五 第一期企業集中の跡 / 81
  • 第五章 競爭時代 / 85
  • 一 大送電網時代に入る / 85
  • 二 競爭の激化 / 90
  • 三 金融恐慌前後の電力戰と其の收穫 / 95
  • 四 媾和氣運漸く擡頭 / 104
  • 五 平和記念塔・電力聯盟 / 108
  • 六 企業集中第二期を經て / 114
  • 第六章 獨占時代 / 119
  • 一 堅實經營策へ邁進 / 120
  • 二 滿洲事變の進展に救はれる / 122
  • 三 時局が咲かす國營論に脅える / 126
  • 第二編 電力コンツェルンの首腦 / 133
  • 東電コンツェルンの總帥 小林一三論 / 134
  • 東邦電力コンツェルンの首領 松永安左エ門論 / 151
  • 大同コンツェルンの長者 增田次郞論 / 158
  • 宇治電コンツェルンの王者 林安繁論 / 164
  • 日電コンツェルンを率ゐる 池尾芳藏論 / 169
  • 第三編 我が電氣事業の現況と五大電力の位置 / 185
  • 第一章 日支事變前後に觀る電氣界の盛況 / 186
  • 一 昭和八-十年に餘剩電力激減 / 186
  • 二 日支事變後に懸念される電力飢饉 / 195
  • 第二章 業界に占める五大電力の位置 / 200
  • 一 世界的水準から見た我が電力界 / 200
  • 二 日本產業界に於ける電氣事業 / 202
  • 三 電氣業を半ば支配する五大電力 / 203
  • 第三章 五大電力各社の比重 / 206
  • 第四編 五大電力コンツェルン / 213
  • 東電コンツェルンの卷 / 215
  • 第一章 凡ゆる意味で業界の開拓者 / 216
  • 一 初增資の餌に蛸配の一割初配當 / 217
  • 二 競爭・合併やがては減資 / 221
  • 第二章 樂土關東を守る五十有餘年 / 227
  • 一 明治末年桂川開發から成年期 / 227
  • 二 大正年間に征服の進擊と震災の痛手 / 233
  • 三 昭和に入つて十年の防禦戰 / 242
  • 第三章 獨占を誇る東電王國 / 250
  • 一 金融恐慌後は整理・刷新も併行 / 250
  • 二 漸く安定をみた尨大東電の俯觀 / 256
  • 東邦電力コンツェルンの卷 / 275
  • 第一章 生れながらのコンツェルン東邦電力 / 276
  • 一 九州から東漸した福澤電氣王國 / 276
  • 二 東京に本據を据えた東邦電力 / 281
  • 第二章 電力戰史を飾る中京防禦と關東攻略 / 286
  • 一 中京戰線に日電と東電を進擊 / 286
  • 二 關東に展開された東力・東電攻防線 / 288
  • 第三章 鵬翼を張るコンツェルンの槪貌 / 295
  • 一 膨れ返つた東邦電力の現狀 / 295
  • 二 コンツェルン傘下の直系・傍系 / 315
  • 大同電力コンツェルンの卷 / 321
  • 第一章 木曾川水利權緣起 / 322
  • 一 木曾川と福澤桃介 / 322
  • 二 大同電力創立由來 / 326
  • 三 大同電力沿革の概略 / 329
  • 第二章 爆擊戰からトーチカ戰術へ / 333
  • 一 大同の電力戰と時代的背景 / 333
  • 二 大同の威容東西を壓す / 336
  • 三 時利あらず防禦戰へ / 339
  • 第三章 對官僚戰と大同の陣容 / 345
  • 一 尨大な未開發水利 / 345
  • 二 子會社から見た大同 / 348
  • 三 お顧客は電氣業者 / 356
  • 四 花園を荒される者は誰ぞ? / 358
  • 五 難局を背負ふ首腦者 / 361
  • 宇治電コンツェルンの卷 / 365
  • 第一章 琵琶湖宇治電を作る / 366
  • 一 ウの字三つの紋所 / 366
  • 二 中橋德五郞と宇治電 / 370
  • 三 大阪電燈との鍔ぜり合ひ / 371
  • 四 歐洲戰後の電力飢饉と停電ゴッコ / 373
  • 五 歐洲戰後の發展 / 376
  • 六 合併による營業地盤の擴大及び資本の膨脹 / 377
  • 七 宇治電と電力合戰 / 382
  • 第二章 お客大事の宇治電 / 384
  • 一 宇治電の營業地盤 / 384
  • 二 宇治電の電源 / 387
  • 三 宇治電コンツェルンの規模と事業 / 392
  • 四 宇治電の株主と金融關係 / 396
  • 五 宇治電の重役陣 / 398
  • 日電コンツェルンの卷 / 401
  • 第一章 日本電力鬪爭史 / 402
  • 一 日電・宇治電戰 / 402
  • 二 日電・東邦戰 / 409
  • 三 日電・東電戰 / 410
  • 四 庄川流木問題 / 413
  • 五 黒部川水利權に關する訴訟問題 / 419
  • 第二章 日電コンツェルンの現況 / 420
  • 一 資本膨脹の跡 / 420
  • 二 日電の營業地盤 / 422
  • 三 日電の尨大な電源 / 425
  • 四 日電コンツェルンの規模と內容 / 432
  • 五 株主・金融・重役 / 435

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本コンツエルン全書
著作者等 三宅 晴輝
書名ヨミ ニホン コンツエルン ゼンショ
書名別名 電力コンツェルン読本
巻冊次 第13
出版元 春秋社
刊行年月 昭12
ページ数 439p
大きさ 23cm
NCID BN06021279
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全国書誌番号
46068369
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言語 日本語
出版国 日本

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