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現代金融政策論
R.S.セイヤース 著 ; 広瀬久重 訳
[目次]
- 目次
- 序文
- 第一章 中央銀行政策の理論的基礎 / p3
- 第二章 バジョット以後における中央銀行政策の発展 / p13
- 第三章 戦後初期における英米の事例 / p33
- 第四章 一九五三年の英蘭銀行 / p55
- 第五章 英国中央銀行の公開市場操作 / p73
- 第六章 二〇世紀における公定歩合 / p91
- 第七章 現金準備率の変更 / p135
- 第八章 一九五五~六年における英国の銀行預金量の決定 / p147
- 第九章 後進国の中央銀行政策 / p171
- その一 中央銀行の必要性 / p171
- その二 中央銀行の銀行業務 / p182
- その三 中央銀行の政策機能 / p193
- 第十章 ロンドンからみたニューヨーク金融市場 / p207
- あとがき / p227
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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