現代日本資本主義の物価問題

今井則義 編

[目次]

  • 目次 / p3
  • まえがき / p1
  • I 総説
  • 戦後日本の資本蓄積と価格変動 伊木誠 / p2
  • 一 はじめに / p2
  • 二 一九四〇年代における資本蓄積とインフレーション / p4
  • 三 一九五〇年代における不均等発展と物価の安定 / p12
  • 四 一九六〇年代におけるドル危機と価格競争の展開 / p21
  • 国家独占資本主義の物価問題-二つの物価論- 大間知啓輔 / p30
  • 一 はじめに / p30
  • 二 高須賀氏の「生産性格差インフレ」論 / p31
  • 三 「現代資本主義」と通貨管理-高須賀説の検討- / p33
  • 四 美濃部氏の通貨膨張論 / p38
  • 五 国家独占資本主義の物価問題 / p40
  • II 価格変動のメカニズム
  • 高成長下における価格上昇のメカニズム 高須賀義博 / p48
  • 一 強蓄積と日銀の信用創造 / p50
  • 二 卸売物価の安定 / p56
  • 1 概観 / p56
  • 2 「所得倍増計画」と投資需要の増大 / p62
  • 3 大企業の強蓄積パターンと卸売物価の安定 / p69
  • 4 卸売物価安定の意味 / p75
  • 5 物価政策との関連 / p81
  • 三 消費者物価の上昇 / p85
  • 1 概観 / p85
  • 2 「ディマンド・プル」説 / p88
  • 3 賃金格差の縮小 / p96
  • 4 消費者物価上昇機構 / p105
  • 5 物価騰貴と中小企業の近代化 / p121
  • III 個別価格の諸問題
  • 日本における寡占価格の特徴とその評価 杉岡碩夫 / p130
  • 一 現代資本主義と寡占価格 / p130
  • 二 わが国の寡占価格とその特徴 / p132
  • 三 寡占価格批判の観点について / p140
  • 消費財価格と生産・流通機構 秋谷重男 / p147
  • 一 消費者物価の上昇とその不均等性 / p147
  • 二 物価上昇率と商品性格 / p151
  • 三 一次産品物価上昇の基礎にあるもの / p154
  • 四 特殊日本的な消費パターンと流通機構 / p160
  • 五 流通費上昇の構造的諸要因 / p164
  • 六 「流通本革」の登場と問題点 / p167
  • 米価形成のメカニズムと水準 石渡貞雄 / p172
  • 一 米価の形成 / p172
  • 二 米価と一般農産物価格 / p178
  • 土地価格 上田篤 / p182
  • IV 物価理論
  • 現代物価と景気循環 玉垣良典 / p200
  • 一 はじめに / p200
  • 二 貨幣的接近と実体的接近 / p202
  • 三 相対価格の変化-一つの歴史的比較- / p206
  • 四 現代物価運動の特質 / p213
  • 五 現代物価と景気循環-むすびにかえて- / p222
  • 補論 / p226
  • 金価格とインフレーションについて 波多野操 / p226
  • 一 インフレーションとは何か / p227
  • 二 いわゆる「金価格」について / p234
  • 1 金価格の変更と為替レート変更とを区別してとりあつかうこと / p234
  • 2 貨幣価値 / p236
  • 3 金の価値(生産価格)はいかにして決定されるか / p238
  • あとがき

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 現代日本資本主義の物価問題
著作者等 今井 則義
書名ヨミ ゲンダイ ニホン シホン シュギ ノ ブッカ モンダイ
シリーズ名 日本経済分析シリーズ ; 第1集
出版元 至誠堂
刊行年月 1964
ページ数 245p
大きさ 21cm
NCID BN05993559
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全国書誌番号
64011024
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言語 日本語
出版国 日本
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