恋愛小説の陥穽

三枝和子 著

漱石、荷風、谷崎、太宰、川端、秋声、三島、武田泰淳、石川淳など、日本の近代文学を代表する男性作家たちの「恋愛小説」を解剖し、<恋愛>を主題にしながら<女性>を観てこなかったその女性観の本質を明らかにして、いま、女性にとって<恋愛>とは何かを鮮烈に描く、意欲的な評論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 『恋愛の発見』と「生血」
  • 漱石の過誤
  • 谷崎の矛盾
  • 太宰の逃避
  • 川端の傲慢
  • 荷風の逆説
  • 秋声の破綻
  • 三島由紀夫の二重構造
  • 武田泰淳の虚無
  • 石川淳・原型への渇仰
  • 結 『ノルウェイの森』と『たけくらべ』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 恋愛小説の陥穽
著作者等 三枝 和子
書名ヨミ レンアイ ショウセツ ノ カンセイ
書名別名 Ren'ai shosetsu no kansei
出版元 青土社
刊行年月 1991.1
ページ数 229p
大きさ 20cm
ISBN 4791751221
NCID BN05987636
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全国書誌番号
91037182
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言語 日本語
出版国 日本
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