北見俊夫 編
記紀に登場する神々から庶民の素朴な自然信仰が生んだ神々まで、その発生の由来や意味・変遷の過程を、地理・歴史・民俗等の綿密な実証的研究と音韻学的手法で解明し、宗教と社会の関係また古代国家形成の秘奥に迫る。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ