柳宗悦妙好人論集

寿岳文章 編

「妙好」は元来「白蓮華」を意味する語で、泥の中に育ちながら浄い花を咲かすハスのように、浄らかな信心をもつ信徒を「妙好人」と呼ぶ。民芸運動のバックボーンとして「他力道」の思想に到達した柳宗悦は、そのよき実例を妙好人の中に見出し、その意義を熱っぽく説いた。「仏教に帰る」「源左の一生」等22篇を収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 仏教に帰る
  • 徳川時代の仏教を想う
  • 真宗素描
  • 真宗の説教
  • 仏教と悪
  • 地蔵菩薩のことなど
  • 色紙和讃について
  • 妙好人
  • 妙好人の存在
  • 妙好人の入信
  • 信者の答え
  • 宗教と生活
  • 弥陀信仰
  • 源左の一生
  • 信女おその
  • 受取り方の名人
  • 「応無所在」の話
  • 馬鹿で馬鹿でない話
  • 妙好人の辞世の歌
  • 『市太郎語録』紹介
  • 凡人と救い

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 柳宗悦妙好人論集
著作者等 寿岳 文章
柳 宗悦
書名ヨミ ヤナギ ムネヨシ ミョウコウニン ロンシュウ
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 1991.2
ページ数 307p
大きさ 15cm
ISBN 4003316975
NCID BN05910857
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全国書誌番号
91029007
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言語 日本語
出版国 日本
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