荒川進 著
人々の求めるもの、人々の心を豊かにするものをつくり、世の中に提供し続ける。これほど確かな手応えのあるビジネス活動は、ほかにあるだろうか。メーカー、という立場こそ、その役割を担っている。社会の中でのその役割観を深いところでとらえた「メーカー精神」が、いまこそ必要なときだ。新しい体制で21世紀に挑む松下グループの中に、新しいメーカー精神の息づきを見る-。
「BOOKデータベース」より
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