変動相場制と国際通貨

今宮謙二 著

資本主義世界の矛盾の表現として変動相場制をとらえ、現代経済の寄生化構造の深まりのもとですすむ金融国際化・統合化の展開とリスクの巨大化を鋭く解析。「国際通貨」をめぐる諸見解の批判的検討を試みる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1編 現代資本主義と変動相場制-1980年代の国際金融(現代世界経済と変動相場制-国際金融危機の基本課題
  • 日本経済と変動相場制
  • 円の国際化と日米独占資本の戦略
  • 「プラザ戦略」の展開
  • 「プラザ戦略」と日本経済
  • ブラック・マンデー発生の背景と要因-各報告書の検討を通じて
  • 最近の為替をめぐる諸問題)
  • 第2編 国際通貨論の新しい展開と基本課題(国際通貨論の課題-「新国際通貨論」の批判的検討
  • ブレトン・ウッズ協定下の国際取引通貨規定
  • 国際金融不安の「政治学」と「経済学」-スーザン・ストレンジ説の意義と限界
  • 「レギュラシオン理論」の国際金融危機論-紹介と批判的検討)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 変動相場制と国際通貨
著作者等 今宮 謙二
書名ヨミ ヘンドウ ソウバセイ ト コクサイ ツウカ
出版元 新日本出版社
刊行年月 1991.2
ページ数 297, 3p
大きさ 20cm
ISBN 4406019340
NCID BN05890931
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全国書誌番号
91024865
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言語 日本語
出版国 日本
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