グリム童話

鈴木晶 著

「赤ずきんちゃん」「白雪姫」「ヘンゼルとグレーテル」…。聖書とならんで世界中でもっとも読まれているグリム童話。本書は、現代思想や精神分析の知見をとおし、メルヘンの十九世紀的深層を性とエロティシズム、暴力と残虐性、女性などの観点から、あざやかに解いた力作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 グリム童話とは何か(グリム童話とは何か
  • グリム兄弟とは誰か
  • 童話集成立の背景)
  • 第2章 メルヘン学入門(メルヘンのかたち
  • メルヘンの意味)
  • 第3章 グリム童話をめぐる神話(グリム兄弟は誰から話を聞いたのか
  • グリム兄弟は手を加えなかったのか)
  • 第4章 グリム童話の面白さ(性とエロティシズム
  • 暴力と残虐性
  • 女は黙っていろ
  • 厳しいしつけ
  • 『グリム童話集』のイデオロギー)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 グリム童話
著作者等 鈴木 晶
書名ヨミ グリム ドウワ
書名別名 メルヘンの深層
シリーズ名 グリム童話
講談社現代新書
出版元 講談社
刊行年月 1991.1
ページ数 214p
大きさ 18cm
ISBN 4061490346
NCID BN05860420
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全国書誌番号
91022871
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言語 日本語
出版国 日本
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