カント歴史哲学の研究

佐藤全弘 著

啓蒙の完成者かつ超克者であるカントの歴史哲学を、その体系的・論理的観点と形成過程から、啓蒙時代の思想的状況を背景として歴史的にあとづけつつ、聖書の歴史観を鑑として詳細に論じる。あわせて、カントの道徳哲学と美学を扱った4篇をそえる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 啓蒙と歴史
  • 第1章 総論
  • 第2章 『純粋理性批判』まで
  • 第3章 「世界市民的見地における一般史の理念」
  • 第4章 「啓蒙とは何か」
  • 第5章 「人類史の臆測的起源」
  • 第6章 『判断力批判』
  • 第7章 「万物の終り」
  • 第8章 『永久平和論』
  • 第9章 余滴
  • 結び 道徳的人格実現としての歴史(カントのオプティミスムス
  • 嘘について-カント道徳哲学の一問題
  • 嘘について<再説>-カントに対する二つの批評
  • カント美学研究序説)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カント歴史哲学の研究
著作者等 佐藤 全弘
書名ヨミ カント レキシ テツガク ノ ケンキュウ
出版元 晃洋書房
刊行年月 1990.12
ページ数 352p
大きさ 22cm
ISBN 4771005044
NCID BN05831364
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
91023274
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想