マルクス主義の地平

広松渉 著

マルクス・エンゲルスは、余りにも"歴史に先駆けすぎた"と言うべきかもしれない。彼らは「ブルジョア的世界観」の"全体的イデオロギー性"をトータルに相対化することによって、それを超克しうべき新しい視界を拓いている。マルクス主義が資本主義体制の根底的な止揚を嚮導しうる所以もそこに存する。本書がモチーフとするところのものは、この「マルクス主義の地平」の対自化にほかならない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 マルクス主義の"哲学"の地平
  • 第2部 マルクス主義と人間の問題
  • 第3部 マルクス主義と自由の問題
  • 第4部 マルクス主義と「物象化」論
  • 附 マルクス主義研究への視角

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マルクス主義の地平
著作者等 広松 渉
廣松 渉
書名ヨミ マルクス シュギ ノ チヘイ
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1991.1
ページ数 384p
大きさ 15cm
ISBN 4061589563
NCID BN05802333
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全国書誌番号
91020501
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言語 日本語
出版国 日本
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