平安朝の母と子 : 貴族と庶民の家族生活史

服藤早苗 著

今日、子育てノイローゼによる子どもの悲劇、夫婦関係のひずみによる母子癒着、そのための家庭内暴力などの子どもの病理等々、子育てによる様々な問題が生じている。親子関係、子育て、子どもの生活は歴史的に変化をしてくるが、本書では「家」の成立途上にある、また女性の男性への従属・子どもの父権への従属が開始される、社会の一大転換期であった王朝時代の貴族と庶民の家族生活史に、これら今日的問題の具体的あり方を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ある母子の話
  • 第1章 さまざまな結婚のかたち
  • 第2章 子育ての単位・家の成立
  • 第3章 生命を賭した出産
  • 第4章 子育てと生活
  • 第5章 たくましく生きる子どもたち

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 平安朝の母と子 : 貴族と庶民の家族生活史
著作者等 服藤 早苗
書名ヨミ ヘイアンチョウ ノ ハハ ト コ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1991.1
ページ数 215p
大きさ 18cm
ISBN 4121010035
NCID BN05801873
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全国書誌番号
91039141
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言語 日本語
出版国 日本
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