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十六世紀フランス文学
V.L.ソーニェ 著 ; 二宮敬, 山崎庸一郎, 荒木昭太郎 共訳
[目次]
- 序論 ルネサンス
- 第1章 印刷術の世代
- 第2章 フランソワ一世の世代
- 第3章 プレイヤッドの世代
- 第4章 内戦の世代
- 結論 ユマニスムと人間性(ユマニテ)
「BOOKデータベース」より
[目次]
- 目次
- 訳者まえがき / 3
- 十六世紀略年表 / 6
- 序文 / 9
- 序論 ルネサンス / 13
- 第一章 印刷術の世代(一五〇〇) / 22
- 一 ユマニスムと福音主義 / 30
- 二 最後の押韻派詩人たち / 36
- 第二章 フランソワ一世の世代(一五三〇) / 44
- 一 マロおよびマロ周辺の詩歌 / 56
- 二 フランソワ・ラブレー / 64
- 三 ジャン・カルヴァン / 75
- 四 純潔な恋愛をめぐる論争 / 80
- 五 マルグリット・ド・ナヴァールとその周辺 / 83
- 六 モーリス・セーヴ / 85
- 第三章 プレイヤッドの世代(一五五〇) / 88
- 一 学識者たち / 92
- 二 ロンサール、デュ・ベレー、プレイヤッド / 97
- 三 最初の古典劇 / 108
- 四 モンテーニュ / 112
- 第四章 内戦の世代(一五八〇) / 125
- 一 戦いの文学 / 128
- 二 後継の仕事 / 132
- 三 詩の改革の諸段階 / 136
- 四 新しい大家たち / 139
- 結論 ユマニスムと人間性 / 143
- 邦語文献 / 18
- フランス語参考文献 / 15
- 人名索引 / 1
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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